TOKYO GAME SHOW 2019 PART3
ここ数年でゲームのメインプラットフォームがスマホに移行したのは明らかで・・・

時は来たとばかりにdocomoは5G回線の速度をアピール!ただ利用料金がどの程度なのか怖いですよねー


いわゆるブラウザー型のゲームってCloud上に置いたシステムを毎回読ませるわけで


ゼロから準備すると大変なので大家みたいにCloud家なんて商売が成り立つんですよねぇ


スマホの小さな画面で表現できるものはゲーム機のそれとは規模が大幅に異なるので・・・

如何にしてゲームの世界観にユーザーを取り込めるかが売れるかどうかのキーポイント!


そういった意味でゲームのキャラクターを三次元化してアピールするのは正統派な戦略なわけです。


ヽ(´Д`)人(´Д`)人(´Д`)人(´Д`)ノヽ(´Д`)人(´Д`)人(´Д`)ノヽ(´Д`)人(´Д`)人(´Д`)人(´Д`)ノ

出展が決まった後でオーディションで選ばれてるのでそんな筈はないのだけれど・・・


この人がモデルなんだろうなとしか思えなくなる逆転現象も多々(; ・`д・´)!


年々と撮影が困難になっていく6WAVEブース・・・

出展規模を縮小しながらも展示規模を変更していないのでなんだけど(><)


こちらREGINAエンターテイメントブースはレイヤーさん同士の間隔が程々で背景も整理しやすかったですね。

ほぼ同じ規模な出展なのですがステージをゲーム単位に分けてブースを常時稼働させる演出方法


ちょっとした見せ方の違いなわけですが来場者的にはゲームの世界観へ入り込みやすいですよね(^^)

冷静に考えてみるとスマホの小さな画面上で可能な表現は限られているので


その先の拡がりはプレイヤーのアタマの中でのファンタジーなワケです・:*:・( ̄∀ ̄ )。・:*:・

なるほど文学の世界と同じだな…_〆(・_・。)^


異なるのは想定の範囲を大幅に逸脱した方々が存在するってコトヽ(´ー`)ノ .:*:・’゚☆。.:*:・’゚★。.:*

今回にてTOKYO GAME SHOW 2019の更新は終了です・・・