TOKYO AUTO SALON 2018 Part1

昨年に引き続いてのランダム更新となります・・・

TASは開催時間がとても長いので疲れを軽減できるかな?とSONY機を持参しました!

純正レンズを使用している範囲ではピントに関する不安がないため気楽に撮影できるのですが・・・

どうにもカメラの液晶で確認した画像とPC画面で見た露出の差が大きすぎて困惑させられています(><)

SONYの場合は現状だと純正ソフトのサムネイルがプリクラ程度のサイズから変更不可なため

DNG変換後にAdobe Bridgeでセレクト⇒Photoshopで現像していたのですが。

SONYのRAWプロファイルが特殊なのか純正ソフト以外ではアンダーに解釈されるみたいです(@д@)

純正ソフトのプリクラ程度のサムネイルから画像セレクトするのは苦行そのものなのに・・・

新現像ソフトImaging Edgeに関しては起動するかどうかも怪しい代物???

そもそもダウンロードしたソフトのファイルサイズが12MBとかバカにしてるのかな?(゚Д゚)

他メーカーはNikon→300MB・Canon→100MBであることを考えると呆れて何も言えねぇ・・・

SONYユーザーの間ではLightroomで何とか・・・と云うヒトが多い感があるのですが

買切プランのサポートが昨年末で終了したため新たなワークフローを探さないと・・・(汗)


今回はCaptureOne Pro → Photoshop CS6での編集が多いですがそれでも露出が?な画像があるので
一部をImageData Converter → Photoshop CS6で作業しています。