ALSACE PART3 “STRASBOURG”
Voyage
国境に近く歴史の中で幾度にも渡りフランス領とドイツ領と揺れ動いてきた街ストラスブール。

第二次世界大戦の終戦後に過去の過ちを繰り返さぬ様にと欧州議会と欧州人権委員会の本部が置かれることに。

旧市街の建築も両国の建築様式が入り混じったとても不思議なもの。

まずは涼みにノートルダム大聖堂に!

∟(´Д`;)¬=3=3=3=3=3=3=3=3=3=3=3=3=3=3=3=3=3=3=3=3

スズシ─wwヘ√レvv~(゚∀゚)─wwヘ√レvv~─ !!!

世界遺産となっている旧市街にはレストランや土産物店が数多く立ち並んでいます。

一般的なお店の類は新市街の側にあるのですが・・・

基本的に一度建てたら壊さないためどの建物も築年数は半端なく経過していてレトロです。


ショーケースには日本でもおなじみのモノがwww

欧州のヒト達はカフェ談義が大好きなので多数あるテラス席が賑わっています
。

彼等にとってはヒキコモリと云う日本文化は理解できないのでわ???

小フランスと呼ばれるイル川の流れるエリアは風景的には最大のハイライトです。

自分の中ではファッションとグルメの国では無く終戦直後の暮らしを疑似体験する場所みたいな(??)

フランスでは今でも最大の娯楽が映画なため映画館の数と上映作品数がとても多いです。

過去に最初から最後まで男女が罵り合ってるだけ?と云う映画に遭遇した悲劇が・・・(´・ω・`)

現地で探して宿泊する宿ってのは1960年代頃の映画に登場する様なこんな安ホテルです!(50€程度が理想) 【日本のテレビ特番で紹介されている様なホテルは桁違いに高いんです。。。】